これからのHR in 2022
with Cristina G Banks
from Hass School of Business, UC Berkeley
本対談について
新型コロナウィルスの蔓延、HRBPの台頭、働き方改革、ISO30414、JOB型採用の浸透…
2021年、HRを取り巻く環境や求められる役割は、これまで以上のスピードで大きく変化しました。日本企業においても、これまでの仕組みを大きく変える方針がニュース等で話題になり、目にされた方も多いのではないでしょうか。
こうした変化に対し、私たちHRは今何を考え、またこれからにどのように備えるべきなのでしょうか。HRの本質的な存在意義はどのように変わっていくのでしょうか。
本対談は、私松澤がhe Haas school of Business, University of California, Berkeleyの上級講師であるCristina G. Banks(クリスティーナ・バンクス), PhDに対し、これからのHRについてインタビューしたものです。
学術的な観点からHRに向き合い続けてきたCristina G. Banksは、今何を見据えているのか。ぜひご覧ください。
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Who We Are
※所属・肩書は実施日当時のものです。
松澤 勝充(マツザワ マサミツ)
株式会社Every 代表取締役CEO
神奈川県出身1986年生まれ。㈱トライアンフでの執行役員経験を経て、2018年8月より世界トップビジネススクールのUC Berkeleyのプログラムで留学し2019年5月修了。同年、同じくトップビジネススクールのMIT Sloanで “AI: Implications for Business Strategies”を修了。2020年4月に株式会社Everyを設立。
Cristina G. Banks(クリスティーナ・バンクス), PhD
Industrial/Organizational Psychology, University of Minnesota
BA with highest distinction, Psychology, UC Berkeley
1979年The University of Minnesotaにて産業組織心理学の博士号を取得。世界7位(2021年)にランクされているThe Haas school of Business, University of California, Berkeleyの上級講師であり、30年間Organizational Behavior(組織行動学) and Human Resource Management(人的資源管理)を教えている。現在も教壇に立ちながら、バークレー校の研究機関であるInterdisciplinary Center for Healthy Workplacesのディレクターも務めている。
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