「DX時代の人材育成(トレンドと最新アプローチ)」
サマリーレポート
本レポートについて
テクノロジーの進化により、私たちの日常は急激なスピードで変わり続けています。中でもIT人材の需要は高まり続けています。このトレンドは日本のみならず地球全体で起きている現象です。ウォルマートとGoogleが社員のリスキリングテスト会社に500万ドル(約6億円)を投資したり、アマゾンが1.2億ドル(約140億円)を従業員のアップスキルトレーニングプログラムに費やすなど。IT人材の確保に向けて大きな動きが見られます。
セミナー概要動画
Who We Are
※所属・肩書は実施日当時のものです。
松澤 勝充(マツザワ マサミツ)
株式会社Every 代表取締役CEO
神奈川県出身1986年生まれ。㈱トライアンフでの執行役員経験を経て、2018年8月より世界トップビジネススクールのUC Berkeleyのプログラムで留学し2019年5月修了。同年、同じくトップビジネススクールのMIT Sloanで “AI: Implications for Business Strategies”を修了。2020年4月に株式会社Everyを設立。
小柴 侑一(コシバ ユウイチ)様
Human Resources Director, Data Center Services, NTT Ltd.
2010年NTTコミュニケーションズ入社。ハードウェアエンジニアとしてクラウド技術を習得し、2014年よりクラウド人材育成担当に。2019年からはNTTの国際事業会社として設立されたNTT Ltdに出向、組織の設計や報酬設計など、グローバル会社の立ち上げに従事。現在はNTT Ltdのデータセンターの人事を、国内・国外の両側面より実施している。
野村 肇(ノムラ ハジメ)様
OPEN CLASSROOMS, MANAGING DIRECTOR
NTTコミュニケーションズ退社後、米テクノロジー企業Sprinklr社や欧テクノロジー企業indaHashなどの日本・アジア圏のビジネス開発を経て、2021年4月からOpenClassroomsの日本オフィス立ち上げに従事。
一部上場企業から個人や学生を対象に、教育テクノロジーを活用した人材育成支援を行っている。
一部上場企業から個人や学生を対象に、教育テクノロジーを活用した人材育成支援を行っている。
What We Discuss
当日のプログラム
1. 人材育成の世界的トレンド
2. DX時代における最新人材育成アプローチ
3. 最新アプローチの課題と対策
2. DX時代における最新人材育成アプローチ
3. 最新アプローチの課題と対策
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