Profile

ミーロ・ジャパン株式会社 HRマネージャー

前職にてファイナンス・HRに携わったのち現職に。採用・エンプロイーサイクル・給与計算といったHR領域全般のマネジメントに加え、経理財務業務にも携わる。

※経歴はインタビュー時点のものです。


グローバルHRのトレンドを学び、積極的な議論を通して、人事を多面的に捉えたい

− まず、今のお仕事について教えてください。

設立間もないフランス発のユニコーンスタートアップの日本オフィスにて、採用・オンボーディング・オフボーディング、パフォーマンスマネジメント運用、給与計算・経理財務サポートを担当しています。人事・経理だけでなく、必要に応じてやるべきことをやるというスタンスで日々活動しています。

全体20名程度の少人数の組織でありながら、年齢、新卒中途、男女比率、国籍含めて非常に多様な組織です。組織の成り立ちや入社フェーズにより、ミーロに対するモチベーションやカルチャーフィット、給与等に差が生じつつある中でその是正を行ないつつ、税理士・社労士との体制構築や、採用・オンボーディング・オフボーディング体制のデザインと運用を行っています。

前職は商業用自動車製造業の会社にて在庫管理やプロジェクトの財務サポートを経験後、社内公募でグループ内のインターナショナルモビリティサポートや、150名規模のIT部門のHRBPとして人事を担当するようになりました。数字を追っていた日々から、人にまつわる多角的なサポートをするようになり、大きなキャリアチェンジとなりましたが、企業のお金・人の流れを体系的に学ぶことのできた有意義な変化でした。

− 本講座を受講されるきっかけや動機は何でしょうか。

前職では人事部だけでも70名程いたこともあり、ある種限定的なスコープで仕事をしていましたが、現在は自分自身が担う人事の活動が、将来の組織に繋がるという使命感を持って働いています。そんな中、人事について体系的な知識や知見がまだまだ足りないことを痛感し学びの機会を探していたところ、LinkedInでたまたま見つけたこの講座の1期生・2期生の方のインタビュー記事を拝見し興味を持ちました。

− なぜ、EveryのHRBP養成講座を選択されたのでしょうか。

インタビュー記事や掲載情報を拝見し、日本だけでなく世界で起きていることをしっかり把握し人事のトレンド発信しているEvery松澤さんから、双方の切り口で比較しながらグローバルスタンダードの人事を領域ごとに深く学ぶことができそうだと感じました

実際、受講生の方には老舗企業からベンチャー、内資・外資と、様々なご経歴の方がいらっしゃいました。講座最終回には超有名大企業にて人事を率先している特別講師の方とお話しができることもあり、講義での学びや議論を通じ、人事を多面的に捉えられそうだと思い受講を決めました。

「型」ができたからこそ、もっと自社の現状を知ってギャップを埋めていきたい

− これまでの講座で最もインパクトがあったテーマは何ですか。

Day1の「人事の存在意義」をはじめ、「明日から活かせる」学びが各回にあったと思います。経営層に対して、人事として目指すビジョンを、自分の言葉で伝えることができるようになったのは自分の中での喜びでした。

そんな中でもDay2の「採用」は特に印象に残っています。ちょうど採用ニーズが増え、何から始めるか・どうあるべきか模索していたところでした。受講前の採用はマネージャーの意向が全てなところがあり、評価基準をベースとした採用ができていたか不透明でした。組織としての成長を志向しMVV のディスカッション始めたところでしたので、それをどのように基準に生かすのか、その基準・スキルをどのように数値化するか、JD・JSどう定義することが望ましいか、講座で学んだことを実践的に試してみるいい機会となりました。

− 仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

どのような組織・カルチャーを作っていきたいか、人事として何をすべか、自分たちの存在意義は何か…まさに人事としてのビジョンを「言語化・具体化」することができるようになったと思います。

講座で学んだ人事の原理原則を基礎に「型」ができたことで、組織の現状をもっと知り、日本・世界で起こっているトレンドを学び、今の会社のフェーズにあった人事のあり方を考える中で、理想の組織像と現状のギャップを埋めていきたいというモチベーションにつながっていますし、組織が大きくなる中で、経営層の思いとチームメンバーの認識・納得感とのギャップを埋めていく働きができればとも思っています。

− HRBP養成講座の魅力は何でしょうか。

「学びの仕組み」です。

オンライン講義だけでなく、2週間の合間に実施する小テストや振り返りコメント等学んだ知識のインプットを定着させる機会、色々な業界の人事の方とのディスカッションを通して多面的に考える体験、最終アサインメントのレポートを組み立てていく中での実践やアウトプット、それに対して松澤さんや他の受講生の方から頂けるフィードバック等、明日の自分の人事活動に還元していける仕組みがこの講座にはありました。

この仕組みを通して、人事を「言語化・具体化」する土台が自分の中に培われたと感じます。

普段の活動では得られにくい深い気づきや反省点を人事としての活動に還元

− 最後に、HRBP養成講座をご検討されている皆様にメッセージをお願いします。

この講座では、上記の「学びの仕組み」を通じて、普段の活動では得られにくい深い気づきや反省点を得ることができ、人事としての活動に還元できる体験ができます。

今までの活動を客観的に見つめなおすきっかけとなり、自分の日常にも変化を感じました。学び・変化・他社の人事の方とのネットワークが詰まった濃い3か月でした!

私が1期生・2期生の方のインタビュー記事を読んで受講を決めたと同じように、このインタビューでシェアさせて頂いた体験が、皆さんが一歩踏み出すきっかけとなることを祈っています!

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