Profile

株式会社HEXEL Works 経理部

新卒で株式会社 HEXEL Worksに入社し、支店の社員の勤怠管理や経費などの管理業務を担当。その後、経理部へ異動し、会社の経理業務全般に携わっている。

経理部門の知識にとどまらず、幅広い知識を学びながら“成長し続ける経理部員”を目指す。

※経歴はインタビュー時点のものです。


これからの経理業務においても
人事領域の“原理原則”は必要不可欠

− まず、今のお仕事について教えてください。

マンション、ビルの電気設備工事業、空調・給排水設備工事業などを主な事業とする会社の経理部に所属しています。主な業務は、経費精算、出納業務、工事費用の支払い処理、月次報告書の作成など、本社の経理業務全般を担当しています。

− 受講のきっかけを教えてください。

経理部の上司からHRBP養成講座を勧められたことが大きなきっかけです。

私は、経理部の所属で、これまでも人事部門の経験はありませんので、上司にこの講座を勧められた時は、少し驚きました。しかし、上司から「これからは、経理部でも、経営資源であるヒト・モノ・カネの“ヒト”に関する知識が必要になる。人事領域の知識を学ぶことで視野を広げ、経理部員としてさらに成長してほしい」と言われました。

実際、経理業務において人事部と連携しながら進める案件もあるため、実務にも非常に役立つと考え、受講を決めました。

“心理的安全性の高い場づくり”で
人事未経験でも臆することなく発言できた

− 実際に受講されていかがでしたか?

グループディスカッションでは、人事を担当されている方が多いので、ディスカッションの内容についていけないこともありました。しかし、松澤さんが、講義の冒頭で毎回お話される「No Judgement(自他を比較し、優劣・善悪で判断しない)」をメンバー全員が意識しており、人事に関する知識がなくても気にすることなく発言できました。

− これまでの講座で最も印象に残ったテーマは何ですか?

特に印象に残ったのは2つあります。

まず1つ目は、第一回目のセッションで学んだ「人事のミッションと役割」について、特に「人事こそビジネス戦略を理解しなければいけない。人事の施策は全て、パフォーマンスに結び付いていないといけない。」という考え方です。

これまでは、人事は管理部門という意識が強かったのですが、人事だけでなく経理やその他本社部門の業務全般において、「ビジネスに結びついていなくてはいけない」と意識が変わりました。

2つ目は、早稲田大学の村瀬准教授の特別講演です。「心理的安全性」という考え方は、目から鱗でした。人間関係がいかにパフォーマンスに影響しているか、良い人間関係の組織では、良いパフォーマンスを残せる傾向が高いことを学びました。

日頃から他者に興味を持つなど、心がけていきたいです。

− 受講後、受講前の変化はありましたか?

はい、研修を受講し、自分の会社のことをよく理解できるようになりました。毎回の学びで得た「原理原則」と自社の制度や施策を比較する課題を通じて、「なぜ今の制度を設けているのか」「どういった経緯を経て、会社が成長を遂げているのか」を学ぶことができました。

また、自社の人事部に講座で学んだ原理原則についてどう思うかをヒアリングし、以前よりも人事制度や各種施策に対して興味が強くなりました。

例えば、人事部が主催する研修に参加する際の意識の変化です。会社にはさまざまな研修がありますが、正直、自分にとって本当に必要なのか、実務に役立つのかと思う研修もありました。しかし、会社にとっては重要な「できない問題を解決する」という目的があり、結果的に自分に求められていることを学ぶ内容であると多角的に考えるようになりました。

さらに、受け身ではなく、自らがその研修に意味を与え、自発的に参加することが大切だと思いました。

− HRBP養成講座の魅力を教えてください。

まず1つめに、毎回、アウトプットとフィードバックを得る機会があることです。日頃は、フィードバックを受ける機会がなかなかありません。講師の松澤さんのコメントや、受講者とのディスカッションを通じて、メンバーからのフィードバックも得られ、大きな気付きを得ることができます。

2つめは、多様なバックグラウンドを持つ受講者との交流です。他社の方との交流を通じて、さまざまな業界や人事領域の業務内容を知ることができました。さらに、非常に熱い想いを持って高いレベルで仕事をされている方が多く、「自分ももっと頑張らないといけないな」と刺激を受けました。

3つめは、受講者のアルムナイです。HRBP養成講座修了後も、facebookのアルムナイページで交流ができます。

実際の業務で悩んでいることなどを相談できる環境があり、継続的に学びの場が得られます。これからも学びを業務に活かせるよう、アルムナイなども活用し、学びを継続していきたいです。

人事領域はもちろんのこと、
全ての領域に通じる学びを得られます

− 最後に、HRBP養成講座をご検討されている皆様にメッセージをお願いします。

私は、人事領域の知識や実務経験がない中で参加しましたが、この講座の受講者とのディスカッションや特別講師の講義はとても好奇心をそそられるものでした

私は人事に関する知識がなかったので、受講前に松澤さんのnoteを読み込み、毎回、前回の講義内容を復習していました。正直、研修の予習・復習にも時間はかかりましたが、それ以上に学びが多かったです。

また、「原理原則」「なぜ(Why)を考える」など、人事部以外の方が受講しても勉強になる内容で、私のように人事以外をご担当されている方にも実り多い研修だと思います

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