Profile

株式会社フライヤー 人事労務マネジャー

大学卒業後、約4年間、人材系の会社で転職のご支援や企業の中途採用を支援。その後、元上場企業の役員や特定の分野の高い専門性を持つ元CxOを企業に紹介する顧問事業を3年間、うち半年ほどマネージャーとして勤務する。企業の人事として、自社の課題にじっくりと向き合いたいと考え、2019年12月に株式会社フライヤーへ転職。以来、人事全般を担当している。

※経歴はインタビュー時点のものです。


人事全般をグローバルスタンダードで学びたい

− まず、今のお仕事について教えてください。

採用、評価、研修、労務など人事全般の業務を担当しています。
人事を総合的に担っているのは私一人なので、日々、責任の大きさを感じています。

− 受講のきっかけを教えてください。

大きな会社ではありませんが、人事において自分がどう動くかでこの会社が変わるというところに大きなプレッシャーを感じていました
これまでのキャリアで、採用に関する知見はありましたが、それ以外の人事に関する役割や施策の設計、具体的な進め方をどのようにすればいいのかわかりませんでした。
断片的なトピックスなどは情報収集できますが、一つの時代の一つの側面なので、そのトピックスがどういった背景や流れで出てきた話なのかは分からず、全体像を把握したいと思っていました。その時に、たまたまこのHRBP養成講座を見つけ、受講を決めました。
他にも人事系の講座はいくつもありますが、グローバルスタンダードを学べるのはこの講座だけという点は大きな決め手でした。
あとは、講師の松澤さんのnoteやeveryのホームページに掲載されている講座内容などを見て、自分が学べることが具体的にイメージできたこともあります。

「人事は組織を変える戦略的パートナー」という覚悟ができた

− 印象に残っている講義を教えてください。

「HRの存在意義、役割」です。人事は、組織を変化させる役割であり、戦略的なパートナーであるというところがとても心に響きました。今までもその観点はあったものの、受講した後、「腹をくくってやっていかなければいけない」と覚悟ができました。

そして、戦略的パートナーとして、何を課題としてとらえるのかがポイントだと改めて考えるきっかけになりました。

− HRBP養成講座の魅力を教えてください。

まずはグローバルスタンダードを学べるところです。その制度が客観的にいい制度なのか判断するためには、やはりグローバルスタンダードの原理原則、ホットな話題を学ぶことが大切だと思います。

また、人事の全般を把握できたので、何を課題とすればいいのか道筋が見えました。講座を受ける中で、原則と照らし合わせて、自社が大きく乖離しているところと沿っているところがよく理解できました。優先的に取り組むべき課題が明確化されましたね。

他には、他社の事例や課題を知ることができた点ですね。企業規模やフェーズが異なる企業の方々が受講しているので、その規模やフェーズになった時にどのような課題と施策があるのか想像できたことも大きな学びでした。

− 受講後、受講前の変化、日々の仕事における実践を教えてください。

これまで中途採用の経験しかなく、スキルで判断が難しい新卒採用について、どのように進めたらよいか悩んでいました。この講座で、コンピテンシーという概念や、コンピテンシーを見抜く方法を学べたのが非常に参考になりました
また、株式会社フライヤーは、ビジネス書の要約サービスを運営しており、企業の人事施策の一環として導入いただいています。講座でのナビをフライヤーのメンバーにシェアすることで、人事の役割や課題の理解をし、自社のサービス改善にも役立ちました。

断片的な知識を独学するより、まずは全体像を一通り学んでほしい

− 最後に、HRBP養成講座をご検討されている皆様にメッセージをお願いします。

人事のキャリア浅い方は、断片的に情報を集めるよりも、まず一度、このHRBP養成講座を受講することを強くお勧めします。人事全般について一通り学ぶことで、そのあとのインプットの質が圧倒的に上がります。たくさんある施策・サービスなどを客観的に判断する「軸」が身につきます。

また、人事全般を学ぶことで、今後の人事におけるキャリアも幅が広がると思います。

人事のキャリアが長いスペシャリストの方でも、よりよい施策を考える上での礎になると思います。

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